2008年08月07日
セルティックパークがパラダイスと呼ばれる理由
セルティックの本拠地スタジアムの名称は、セルティックパークやけどアンタ、別名「パラダイス」とも呼ばれてい まんねんわ。
何故、このように呼ばれとるのでっしゃろか。
実はそれには次のような理由があったんや。
セルティックの初の試合は、1888年に行われたんやが、当時のスタジアムは実は間借りで、近隣住民により整備された簡素なスタンドしやろかいちう2千人規模のスタジアムで行われたんや。
せやけどダンさん、1891年に地代が上昇したため、自前の土地で新スタジアムを持つことをセルティックは決断しまんねん。
名前はそのまんまで、近くにあった現在の場所に移転したちうワケや。
新スタジアムはボランティアによって建設され、墓地のすぐにおたんや。
そのため、サポーターは冗談交じりでスタジアムのことを「パラダイス」と呼んだのが由来のようやね。
せやけどダンさん、チーム誕生以来数々のタイトルを獲得してきたセルティックだけに、セルティックパークはサポーターにとってまさしく「パラダイス」であるのや。
1931年の「オールドファームダービー」にて、GKのトムソンがレンジャーズのFWの両足に勇敢に飛び込みたんや。
すると、接触でトムソンの首の骨が折れ、そのまんま亡くなってしもたんや。
以来、スタジアムのゴールポスト付近にはトムソンの亡霊が出るともいわれとるそうや。
また、観客数の最高記録は、これもまた1938年の「オールドファームダービー」であり、このときは9万2千人を記録してい まんねんわ。
